求人票の見方と注意事項
求人票に大切なこといっぱい書いてあります。自分の希望する条件に合っているのかを最初に確認するのが求人票になります。

あなたにとって、どの条件が大切でしょうか?職種ですか?働く場所ですか?給与ですか?お休みですか?優先順をつけておくことで満足いく会社に出会える確率は上がります。
【基本的な情報】
職 種:どんな職種で書かれているかをちゃんとチェックしましょう
仕事内容:職種と仕事内容は一致していますか?たまに職種には「デザイナー」と書いてあっても
仕事内容(業務内容)が異なる場合があるので、ここもしっかりチェックが必要です。
雇用形態:正社員・契約社員・パート・アルバイトどの記載になっているかしっかり確かめましょう
雇用期間:雇用期間は契約社員やパート、アルバイトの場合は記載があります。
また正社員でも試用期間が書かれている場合があります。
試用期間は、短くて3ヶ月、長くて半年がよくあるパターンですが、中には1年と書かれているもの
もあるので要注意です。
就業場所:会社の住所と職場の住所が違う場合があります。必ず確認しましょう。
【給与・福利厚生について】
月 給:近年の平均は22万円から26万円ですが、会社によっては18万円という会社もまだあります。
基本「月給」は雇用保険などが引かれていない金額なので、手取りはそれより下がります。
物価が高いので18万円だとかなり厳しいです。
手 当:主に住宅手当、地域手当、在宅勤務手当、食事手当、通勤手当、残業手当、深夜残業手当、休日出勤
手当、役職手当、家族手当などがあります。必ず確認すべきは、「通勤手当」「残業手当」です。
その他、自宅から遠く一人暮らしなどする場合は、「地域手当」「在宅勤務手当」を確認しておきまし
ょう。
残業代もしくは固定残業代:原則45時間以内の設定しかできません。ただし、45時間はかなりmaxの時間なの
で、注意が必要です。「みなし残業」という言い方で伝えられることが多いです。この時間数を超え
た残業に関しては残業代を支払わないといけません。
「残業代」と「固定残業代」は違うので要チェックです!
通勤手当:職場まで通勤定期代を予め必ず確認しておきましょう。
通勤手当よりも通勤費が高くなっても会社からは追加で出ないので注意が必要です。
加入保険:雇用・労災・健康・厚生などに加入してもらえるかは重要です。基本的には正社員であれば加入さ
れるはずですが、確認はしておきましょう。
昇 給:年1回が通常ですが、会社によっては年2回の会社もあります。
賞 与:3か月分の給与というケースが多いですが、中には半年分という企業もあります。
※ただし昇給・賞与がない会社も最近は多いです。賞与がなくても昇給の有無は大切なので、要チェックです。昇給がないの採用時に提示された給与がキャリアを積んでも変わらないことになります。
【勤務全般について】
労働時間:大体は8時間労働が多いです
休憩時間:8時間労働で1時間の休憩時間になります。お昼休憩です。
ただし勤務時間が短いと休憩時間も45分など、短くなることがあります。
時間外労働時間:原則法令では月平均45時間以内です。民間調査では平均21.9時間が残業時間で、
1ヶ月1日1時間程度残業するくらいです。
休日など:土日が必ず休みの会社ばかりではないので、自身が休みの曜日にこだわりがあるのであれば、必ず
確認しないといけない項目です。
年間休日数:週休2日で祝日などが休みの場合は、120日です。ここにお盆休みや年末年始などの休みを入れて
125日以上の年間休日を記載している企業が多いです。ちなみに労働基準法ギリギリは105日です。
イメージはできたでしょうか?これをもとにあなたに合う会社を探してみましょう!